
レッドチェリーシュリンプさん。
うちに来た当初より赤みが増したような気がします。
この子は特に赤く、このアヌビアスナナの上がお気に入り。
目立つ場所が好きっていうのは、
自分の体色が濃いことを強みに感じているのでしょうか。
動物界では発情期のオスは色が鮮やかになり、メスの気をひくことができると言うし。

こちらは淡い体色の子。上の画像の子とはかなり違いますね。
ピンクラムズホーンもこうして一匹だけ見ていれば可愛いんだけど・・・。

皆、元気で毎日つくつく。

黒白ビーちゃん。画像だと風格があって大きいように見えますが
ほんとうはまだおチビさん。

体の部分が透けているのでじっと見ていると不思議な感覚で
包帯の巻き方がヘタな透明人間、って感じ。
私はエビの透明感が好きなので、すべて色で覆われた個体より
こういう感じの方が好きです(お安いし)。

彼らが住んでいるのは30cmキューブ水槽。
ベッドの枕元の出窓にあるので、寝転がってゆっくり眺めることができます。

オーロラメダカとスノーホワイトヒカリメダカたちと同居。
しかしSサイズ、やっぱり小さい・・・。

安価な投げ込み式フィルター「水作エイト」のカバーをはずして入れています。
あのカバーって結構汚れがつきやすく掃除しにくいですし
ない方がフィルターの効果があるような気がしてますがどうかな?
(そのままではフィルター部分が浮くのでおもりとして素焼きリング置いてます)。

ばびゅーんとレンズに飛び込んできたスノーホワイトヒカリちゃん。
私のカメラでもちゃんと撮影できるくらいに、早く大きくなるんだよ。
◎寝ころんでエビの動きを見ているとすぐ眠くなる幸せ。
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