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冬からずっと目を楽しませてくれているビオラの蜜を求めてやってきたハナアブ。

花たちは蜂やアブのおかげで受粉し、種を残し命をつないでゆきます。

人間にとって危険なオオアシナガバチなどの類は別として、

こちらから攻撃さえしなければ刺されることもない蜂たちを

目くじら立てて追い払う必要はないですよね。

 

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ささやかだけど大切なビオトープ。
 

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苦手な方もいらっしゃると思い、画像を小さくしました。カナヘビです。

私は庭で殺虫剤の類を使わないため小さな虫がたくさんいます。

彼らはそれを捕食して生きています。

庭の住人に住む場所と食料を(結果として)供給する。

これもビオトープのひとつです。

 

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さらに虫が苦手な方、ごめんなさい。カミキリムシです(カッコイイ)。

長い触角と細長い脚 、がっしりした大きなアゴが特徴です。

写真のこの方はほんの一種で、日本では800種ほど、

世界では二万種以上いるそうですよ。

植物の花、茎や葉っぱを食し、種によっては樹木の皮をがしがし食べるものもいて、

そのために丈夫で大きなアゴが必要なのですね。

そして彼らも殺虫剤のついた植物は食べることができません。

 

昨年はミナミヌマエビ用の水鉢にヤゴが住み着いていました。

気付いたときもうヤゴはかなり大きく、反対にエビの姿はほとんどありませんでした。

でもこれも命の営みのひとつですから仕方ありません。

当然のことです。
 

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その日水鉢に枝を差し込んでおき翌朝見ると

もう抜け殻が。
 

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でもトンボはちゃんとそばの木に止まり、私を待っていたかのようでした。

あわててカメラを取って戻りシャッターを数回押すと、ゆっくりと飛んでゆきました。

 

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 庭に息づく小さな命たち。とても愛おしく感じます。…って、アレ?(笑 
 

冬にはメジロやジョウビタキ、春にはウグイスやシジュウカラもやってきます。
写真に撮りたいのですが、シャッターチャンスを逃がすのが得意な私。