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スッと背筋の伸びた立ち姿と、ぴんとはじけた細い葉が涼しげなカヤツリグサ。
以前からこの水生植物がとても好きで、ウォータービオトープを始めた二年前、
シラサギカヤツリの次に手に入れたのがこれでした。

東アフリカ・マダガスカル原産で、流通名は「ミニシペラス」となっていますが、
いかにも和的なのでずっと「蚊帳吊草(カヤツリグサ)」と呼んでいました。

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本当のカヤツリグサは
葉の部分に穂が立っています。

 

 

 

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2007年5月13日の画像。
これが購入第一号です。

十数本の細い細~い茎が
つんと立ってがんばっていますが
左のアメリカハンゲショウに
びびっている感じ(笑

水鉢は信楽茶太郎くんです。

 

 

 

 

 

 

 

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その後すくすくと成長し、これは約一年後の2008年3月10日撮影。
現在の家に引っ越してきたあとです。
いちばん後ろのカルビーノ水鉢に入っていますが、
この状態で庭に置いておいたため、冬枯れして黄色くなっています。
このあと、ほとんどの茎をカットしましたが
新芽がどんどん伸びてきました。

ずらり並んで、なんだか家族の集合写真みたいでほほえましい…。

この数日後、カヤツリグサ第二号さんを購入。

 

 

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四ヵ月後の2008年7月10日
手前のアボカドの葉がわさわさ茂り、水鉢たちに陰を作っています。
左の白月水鉢の手前に並んでいるのが、三号・四号・五号さんたち。
園芸店の売れ残りで一株200円!あるのを全部買いました。

 

この年の秋口にプラ鉢などを室内に設置し、
水草とメダカ・エビたちと持てる鉢はすべて室内に取り込みました。
(腰がたいへんなことに…)。
カヤツリグサなど丈夫な水生植物は土に植え、越冬に備えました。

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洗濯機置場。南向きの大きな窓から日光が一日中入り、ここは冬でもわりと暖か。

右側でカヤツリグサに何かいたずらしている方がいらっしゃいますね…。

 

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いいかげんにやめなはれ!(笑

 

 

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と、苦楽を共にした(笑)カヤツリグサですが、株が大きくなりすぎて
「もうこれ以上鉢では育てきれない」
「もっと広々した池などで暮らさせてあげたい」という思いがあり、
水草交換会【水交会】発起人のmmgさんのところへ
小さな一株を残し、四株をお嫁に出すことにしました。

mmgさんからはすでにアサザとトクサとウォーターポピーを
送っていただいているので、そのリターン便ということになります。

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そして、お嫁に出したカヤツリグサはmmgさんの手によって和風に美しくアレンジされ、
「ねころぐ池」でウチにいたときよりずっと居心地が良さそうな表情をしていました。
嬉しくてちょっと涙が出ました。

その素晴らしく美しい佇まいをご覧になっていただければ嬉しく思います。

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「カヤツリグサがやってきた!~盆栽ビオトープ」へのリンク 

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「カヤツリグサがやってきた! その2」へのリンク

  

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